KRIS VAN ASSCHE

Krisvanassche

クリス ヴァン アッシュは、1976年ベルギー生まれ。アントワープ王立美術アカデミーを卒業後、1998年よりパリでデザイナーとしての活動を始める。「イヴ・サンローラン」「ディオール・オム」でキャリアを重ね、2005年1月のパリコレクションにおいて、自身のブランド「KRISVANASSCHE」を発表。2007年4月以降は、「ディオール・オム」のアーティスティック・ディレクターとしても活躍している。

 

「クリスヴァンアッシュ」は、既存のルールに縛られない、新感覚で個性の際立つメンズスタイルを各シーズンに発表してきており、パリのファッションシーンを代表するブランドとしての地位を確立している。「クリスヴァンアッシュ」のコレクションは、さまざまなものから受ける
インスピレーションを形にしながら、クラシックなラインと、ワークウェアの粗さ、そしてスポーツウェアに用いられる技法を融合したコンテンポラリーなワードローブを提案している。男性の様々な生活に合った必需品によって、軽やかなエレガンスを表現する。

 

他ブランドとの定期的なコラボレーションも提案しており、特に「EASTPAK」や「Lee」とのコラボレーションシリーズによって、「クリスヴァンアッシュ」のクリエイティビティの幅が広がり、広く知られることになった。

 

一方、クリス ヴァン アッシュはアーティストとしての活動も行っており、ジュネーブ、パリ、フィレンツェなどで数多くの展覧会を開催している。2009年には自身の主宰するイエール・モードフェスティバル 「Festival de Mode de Hyères」で「Picaflor」を発表した。2011年には、ギャラリーオーナーであるBarbara Pollaとともに、アートやインスピレーションをテーマにした雑誌「Londerzeel」を発刊している。

Gaëtan Bernard